男爵いもを母にもつ「北あかり」は、甘みが強くてホックホク
火が通りやすくすぐに煮崩れるので、ポテトサラダやコロッケなどにオススメです!
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- STORY 1 -
愛情たっぷりのじゃがいも
北の大地には思わず笑顔になってしまう、美味しいものがたくさんございます。作り手さんの誇りと、深い愛情がそこにありました。今回は、北海道・芽室町の尾藤農産さんのじゃがいもです。
- STORY 2 -
寒暖差が美味しさの秘密
冷涼な気候と広大な大地に恵まれた北海道。
その十勝は芽室町で、じゃがいもをこよなく愛し、こだわりのじゃがいもを作り続けている。「絶対に美味いと言われるものを作る。」という、思いを胸に、じゃがいも作りの基となる、土の処方をアメリカまで行って研究する。
- STORY 3 -
じゃがいもは、土が命。
独自に工夫を重ねた土で、じゃがいもを育てています。尾藤農園さんのこだわりは多岐に渡りますが、特にじゃがいもを包んで育てる土にこだわりがあります。
「今まで食べたことのない美味しさ」と多くの人が口にする、リピーター続出のじゃがいもです。
- STORY 5 -
尾藤農園さんのじゃがいもの特徴
「日中にお日様にあたり、炭酸同化作用(光合成)するのが植物の使命である」と語る尾藤さん。まだ、尾藤さんはこう語ります。でんぷんを貯めるところが地下茎にあるじゃがいも。そのでんぷんを糖化して美味しくするのが農家の仕事である。
保存してる場所の温度を2,3度にしてあげると、お客様がじゃがいもを口に運ぶときにはちょうど美味しくなっているようです。
- STORY 6 -
食卓の主役になる、別格の味わい。
カレーや肉じゃがなど、色々な料理で活躍するじゃがいもですが、尾藤農園さんのじゃがいもはまさに、食卓の主役を飾るにふさわしい美味しさ。
まずは「北あかり」の新じゃがを、皮ごと茹でてそのまま塩をかけて食べてみてください。
尾藤産のこだわりと丹精が生んだ「じゃがいも本来の味」がご実感いただけます。
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北海道自慢のじゃがいも
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男爵いもを母にもつ「北あかり」は、甘みが強くてホックホク
火が通りやすくすぐに煮崩れるので、ポテトサラダやコロッケなどにオススメです!