北海道で育った幻の白いトウモロコシ!
北海道・江別で40,000本作付の実績 朝採り&当日発送だから新鮮でみずみずしい!!
ピュアホワイト10本と、恵味ゴールド10本の計20本セット!
北海道で育った幻の白いトウモロコシ!
北海道・江別で40,000本作付の実績 朝採り&当日発送だから新鮮でみずみずしい!!
ピュアホワイト10本と、恵味ゴールド10本の計20本セット!
北の大地には思わず笑顔になってしまう、美味しいものがたくさんございます。作り手さんの誇りと、深い愛情がそこにありました。今回は、北海道・江別市の笹崎農園さんにお邪魔してきて、お話をお伺いすることが出来ました。
うちのとうもろこしは、朝獲りだけを出すの。だって、昨日獲れたものよりも良いでしょ!?」と開口一番、豪快に話してくれたのは奥様の普子さん。笹崎農園では普子さんが主にとうもろこし、旦那様がお米や大豆を作っている。もちろん、最盛期には夫婦一緒に力を合わせて作業をする。
当時作っていた品種はピーターコーンやキャンベラー。現在、力を入れているのは鮮やかな黄色い粒の恵味ゴールド、白い粒のピュアホワイト。普子さんの手にかかるとスクスクと豊かに育ち、ミルキーでジューシーになるから不思議。
収穫時期は、朝3時から夫婦二人で2時間かけて600本ほどを収穫。明るい二人の元気がとうもろこしの一粒一粒に元気の素が詰まっているようだ。
生でも食べられるヒミツです。また、茹で時間が短く済みます。
皮をむいて、そのままガブリ!と噛んでみてください。プチプチと粒の一つ一つが弾けて、まるでフルーツのような甘いジュースが溢れ出します。この甘さは、とうもろこしが暑さ寒さに耐えて一生懸命に蓄えた濃厚な味わいなのです。
1本あたりの大きさの目安は、2L〜3L。食べられるコーンの部分だけでなんと25センチあります。
とうもろこしと言えば黄色が常識ですが、ピュアホワイトの粒は艶やかな白色!収穫される数も少なく、地元の人の口にもなかなか入らないことから「幻の白いとうもろこし」と呼ばれているのです。
北海道で育った幻の白いトウモロコシ!
北海道・江別で40,000本作付の実績 朝採り&当日発送だから新鮮でみずみずしい!!
ピュアホワイト10本と、恵味ゴールド10本の計20本セット!